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私の家では、11月となると白味噌作りが始まります。

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白味噌は上品でとても美味しく、香川ではお雑煮もこの白味噌で食べます。
そもそも味噌とはこの日本の誇る発酵食品なのですが、多くの方が御存じ無く、単にヨーグルトなどから発酵食品を摂っているだけのような気がします。
味噌 ⇒ 身礎(みそ) ⇒ 身の礎(いしづえ)としての働きをする
                身を養う
米や大豆は五穀の中でも我々の食生活には欠かせない大事な食材です。
陰陽の中心である中庸食品である米と大豆を使い、さらに祓いの力のある塩を練り込み、そして発酵させることにより菌力の働きを合わせた素晴らしい食品なのです。そのエネルギーは何物にも打ち勝つものなのです。
戦国時代は、兵糧として、何を忘れても味噌だけは忘れるなと言われていました。
味噌の持つ栄養と、その持つエネルギーは体のエネルギーを高めます。
大豆には必須アミノ酸がすべてそろっています。また米には、リジンやスレオニンが不足していますが、大豆には多く含まれています。
この米と大豆の組み合わせにより、素晴らしい高蛋白食品となったのが味噌なのです。
肉を食べるよりもはるかに高タンパクを食することができるのです。同じ量なら肉の倍くらいのタンパク摂取が出来ます。
また大豆は、レシチンを多く含み、その働きは脳内ホルモンのアセチルコリンを作り、記憶を良くすることは良く知られています。
また血管のパイプスルーの働きがあり、常に血管を若くする為にも大事な食品です。
まさに味噌はスーパー食品なのです。
そんな大事な味噌であるのに、皆さんが買い求めているスーパーのパック詰めの味噌は死んでいます。
これらの味噌は、味噌の中の微生物が再発酵して炭酸ガスを出すのを防ぐために、加熱殺菌して、折角の生菌を殺してしまっています。
これでは何のための発酵食品なのかわかりません。
従って、これらの味噌からは酵素などの生菌効果は期待されません。
味のついた単なる味噌に似た調味料にすぎないのです。

何度も言いますが、生きた味噌でなければ味噌ではないのです。

発酵食品は、原料となる食材の成分が消化吸収されやすいこと、さらに酵母など有用な微生物を体内に取り入れることで、健康増進に大きく寄与されています。納豆、味噌、醤油のように、日本独特の伝統文化、湿気の文化から生まれた発酵食品が、西欧の食事に押されて無視される傾向にあることは、実に嘆かわしいことであるし、また日本人にとっては、大きなマイナスと言えると思います。
日本人は味噌を食べて元気になろうではありませんか。
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水の大切さ

私達の住んでいる地球は、水の惑星と言われるほどの星です。その水が無ければ生命はこの地球上から消えていなくなります。
水は物を溶かして運んだり、きれいに洗い流したり、熟成させたり、保温作用があったり、波動を共鳴させたり、様々な働きがあります。
それほど水の働きは大きいのです。われわれ人間の体も約60%は水で出来ています。
その60パーセントを作る水が汚れた水であれば、全身の60%は汚れた体となります。
又穢れた水を飲めば、穢れた体となります。
また水は心のありさまをコピーすることが出来ます。穢れた水や汚れた水では良きコピーはできません。
ところが現代の水は、多くの人があまり良い水を飲んでいるとはいえません。
まず水道水は、そのまま飲むには勇気がいります。その中には有毒な塩素が入っていますし、様々な化学物質や鉛などの有害物質などが混入されています。
また最近はガソリンよりも高い値段でミネラルウォーターが売られているのですが、これさえも水には問題が無く思えますが、穢れた水を販売している業者もあります。
良い水は、そのままではほとんど手に入らないのが現状です。
山の中に分け入って名水を汲みに行っている姿を時々目にしますが、これなどはまだ良い水を手に入れているのではないでしょうか。
私のお勧めは、良い浄水器を通した水を飲むことです。フィルターは沢山の炭を使用したものにしてください。これは、炭の力が有害物質を除去するだけでなく、穢れも除去してくれるからです。
良い水かどうかを見極める方法としては、Oリング法があります。この方法だと、まず間違いなく良い水に出会えるし、良い浄水器を手に入れることもできます。
良い体作りは、まず良い水を飲むことです。
「水の結晶の写真」という本を見たことがありますが、その中に、水が人の心や言葉で変化する結晶の写真があります。また汚れた川や清流の水の結晶の写真があります。
それらの意味するものは、清らかでなければ良い結晶にはならないということです。それはそのまま体の60パーセントの水にも言えます。
清らかな水を飲み、清らかな心でさえいれば、健康に大きく近付くことが出来るのは言うまでもありません。
私も山の湧き水を汲んできますが、その美味しさに体も心も喜んでいるようです。
この水だとコーヒーも味が全然違います。
普段は安心できる浄水器を使っています。
現代の水事情を考えるとやむを得ない選択ではないかと思います。
水には特に気を配りたいものです。
私の家にときどき「牛乳を飲みませんか?美味しいですよ。健康になりますよ。」というフレーズで販売員が訪ねてきます。
私の答えは、「私の家には牛は住んでいません。全員人間です。猫は1匹いますけど。」とそっけなく返事をします。
世間では、牛乳さえ飲んでいれば元気になれると信じて、毎日飲んでいる人がいますが、果たしてそうでしょうか。
食品成分表で見れば、確かに牛乳には高栄養食品とされています。当然子牛がこの牛乳を飲んで成長するわけですから、栄養はあるわけです。
子牛の飲む牛乳は搾りたての生乳です。地球上の哺乳類は全て、生まれてからこの生乳を飲み栄養を補給しますが、やがて離乳期がやってくれば、その生乳を飲むのをやめ、普通の食事をするようになります。これは哺乳類全てに当てはまります。これは牛とて人間とて例外ではありません。しかし、その牛さえ飲まない牛乳を飲むことに不自然さを感じない人が多いのです。
離乳期をとっくに過ぎた人間の大人が、生乳を飲むことに疑問を感じず、学校では給食にまで取り入れ、成長盛りの子供にその不自然さを押し付けているのです。
そもそも食べ物はそのまま体に吸収されるのではなく、小腸にて酵素で分解されて吸収されます。米・麦にはアミラーゼというように、それぞれの食物に応じての酵素があります。乳には、それを分解するラクターゼという乳糖分解酵素があります。しかし、このラクターゼは離乳と同時に体から消えるか、または少なくなっていきます。その状態でいくら生乳を飲んでも吸収されるのは脂肪や牛のみに有効なガゼインタンパク質くらいで、殆どの栄養は吸収されません。
 事実、世界一牛乳消費量の多いニュージーランドでは、一番虫歯が多いと聞きました。つまり、カルシウム摂取が出来ていないということです。現代の子供達はこの牛乳をたくさん飲んでいるのに骨折が多いというのもうなずけます。
 牛乳のカルシウムはガゼインタンパク質と結合するために吸収されにくいのです。これを乳糖不耐性といい、牛乳を飲んでも異種タンパク質(ガゼイン)が体に入ってくるために、毒と認識し、早く体外へ出そうとするために下痢をしたりするのです。その上、牛から摂れる牛乳なのですから、当然狂牛病の危険性もあります。
 要するに、牛乳を飲むことは害はあれども何、健康には何の意味もないことなのです。
 ちなみに、私の家では過去に、妻と子供たちが花粉症にかかっていましたが、牛乳をやめたことで全員花粉症からサヨナラ出来ました。
この世は全て、自然であるかどうかで決まります。
牛乳を飲むという不自然この上ない行為は、絶対にやめるべきです。
最近汚染牛の問題がとりざたされていますが、これは肉牛が放射能に汚染されただけの問題ではありません。
これは汚染された肉牛だけに関心が向いていますが、本来日本人が肉を食べることの方に問題があるのです。

そもそも日本人は古来より米や五穀を主食として菜食をしてきました。その日本人の腸の長さは、体長の12倍と言われています。また肉食をしてきた欧米人の腸の長さは体長の9倍と言われています。
この差はどういうことでしょう。
肉食をすれば、その肉は腸の中で腐敗します。
分かりやすく言えば、腸の中の環境を設定した容器を作り、そこに肉を放置しておけば簡単にすぐに腐るということです。
その腐敗した肉から発がん物質が生成されることは知られています。
欧米人が腸が短いのは、その発がん物質が生成される前に排便する為です。
腸の長い日本人が肉食をすると、此の発がん物質が生成されても腸の中に残留します。
日本人が世界最先端の大腸ガン先進国であることがうなずけます。
また、菜食をすれば無数の腸内細菌が働いてたくさんの栄養素を作りだしてくれますが、肉食をしてもそれはありません。

また、草食動物は長距離を旅することができますが、肉食動物はすぐパテてしまいます。
性格も、肉食動物の獲物を狙うときの恰好を見ればわかりますが、物陰に隠れて潜んで獲物を狙い、狙うのも老いた動物や幼い動物を狙います。
はっきり言えば、堂々としていない性格となり、平気で相手に暴力を与えるような性格となります。
日本人はそんな肉食をせずに、五穀を中心とした中庸食をしてきたのです。

よって、世界でも例がないくらい道徳心があり、礼儀正しい民族として有り続けて来たのです。
現代の子供たちの異常な犯罪は、此の食事の問題が大きく関与しています。

また四足の動物は我々人間と霊的に近い関係にあり、その意味からいっても四足肉は食べないほうが良いのは言うまでもありません。
四足肉を食べることは、我々の体の霊体を汚すこととなるからです。
宮崎での一連の「口蹄疫(こうていえき)」の問題。
そして以前より指摘されている狂牛病の問題。
そして、福島での汚染牛の問題。
これらはすべて関連性があります。
それは、神様から、「お前たち日本人が食べるものではないんだよ」というメッセージと思えるからです。
「食をもっともっと見直さなければいけない」と考えなければならない時になったのではないでしょうか。

本当の健康とは、まず食事からだと思います。
『食』と書いて、人を良くすると読みます。
食事で健康はもちろん、性格も変わりますし、運命まで変わるといわれています。

私の料理本には、此の事がわかりやすく書いてあります。
 

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